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網戸の取り付けを自分でする方法と取り付けできない窓の見分け方

風邪や感染症が流行ってくると室内の換気のために窓を開けたり、夏になると涼むために窓を開けたり…そんな時に害虫の侵入やチリ・ホコリの侵入を防ぐために網戸で過ごすことも多いでしょう。長く使っていると劣化や汚れが気になることもありますので、取り替えの方法を解説いたします。

網戸の取り付けを自分でする事は可能?

網戸の取り付けは窓の種類によっては、自分で取り付けることが容易です。まずは窓の種類をご紹介いたします。

網戸を取り付ける窓の種類

  • 引違い窓…左右2枚のガラス戸をスライドして開閉する窓です。どちら側の窓も開くことができ、換気・採光に有効です。
  • 上げ下げ窓…上下に動かして開閉する窓です。上部がFIX窓で動かないものと、上下別々に動くものと、上下が連動して動くものがあります。
  • すべり出し窓…窓の軸がスライドし、左右どちらか一方に回転するように開閉する窓。窓の縦方向の片側を軸とします。外側の窓掃除が簡単です。
  • 片開き窓…左右どちらか一方に開閉するタイプの窓です。通風・採光に有効です。
  • 両開き窓…左右2枚のガラス戸が観音開きのように開閉するタイプの窓です。大きな開口が得られますが、網戸の取付けに工夫が必要です。
  • 内倒し窓…ガラス戸の下を軸に上側が室内側に倒れるタイプの窓です。
  • 外倒し窓…下を軸にして上の部分を外側に押し倒して斜めの窓が開くタイプの窓です。

網戸の取り付けが難しい窓の見分け方

どの窓も、取り付けをする人の技量によっては自分でできなくもないですが「レールがない窓」は取り付けが難しいと考えて良いでしょう。

網戸の取り付けを自分でする場合、最も簡単な窓は「引き違い窓」です。この窓は一般的な窓でもあるので、今回は引き違い窓の網戸の取り付けを自分で行う方法について解説します。

網戸の取り付けを自分でする方法

  1. プラスドライバーを使って外れ止めのネジを少し緩めます。
  2. 網戸レールから古い網戸を外しましょう。
  3. 新しい網戸を上部のレールから差し込むようにしましょう。障子やふすまを取り付ける要領で、上→下の順に網戸を取り付けましょう。
  4. 外れ止めを、上の網戸レールに当たるギリギリ手前まで持ち上げ、緩めていたネジを締めて固定します。外れ止めが網戸レールに当たっていると網戸の動きが悪くなる場合があるので注意しましょう。
  5. 網戸がスムーズに動いたら取り付け完了です。

レールから外れていないか、網戸が倒れてこないか等しっかり確認しましょう。

外れ止めとは…レールから網戸が外れないように固定する部品です。多くの場合、網戸の四隅や上部についています。



【まとめ】網戸の取り付けを自分でする方法と取り付けできない窓の見分け方

網戸を自分で取り付ける際は、引き違い窓のようなレールがあるタイプから初めてみましょう。さらに、網戸は自然災害などで飛ばされやすいので、「外れ止め」はしっかり取り付けるようにしましょう!

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