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カーテンレールの取り付けは自分でできる!位置や穴をあけない方法も解説

カーテンレールの取り付けは位置や水平を気にして自分ではできないと諦めていませんか?本記事ではDIYでカーテンレールを取り付ける方法について解説します!

カーテンレールの種類

カーテンレールには次のような種類があります。どのカーテンレールが良いかよく吟味して取り付けに移りましょう。

機能性レール

よく見かける一般的なカーテンレールです。機能性に特化しており、レールの本数によって「シングルタイプ」と「ダブルタイプ」の2種類あります。さらに機能性レールは、形状の違いにより以下の3つの型があります。

C型

カーテンレールの断面がアルファベットのCの形をしているタイプです。機能性レールの中では最も一般的に使用されています。

角型

カーテンレールの断面が四角形になっているタイプです。ランナー(カーテンフックを掛ける部分)が滑らかに動き、スムーズにカーテンを開閉できます。

I型

I型は、カーテンレールの断面がアルファベットのIの形をしているタイプです。曲げやすく、あらゆるカーブに対応可能なことから「カーブレール」とも呼ばれます。窓の形に合わせて取り付けられるため、病院の各ベッドを覆うカーテンに使われたり、出窓や曲面の窓など複雑な形の窓に最適です。

装飾性レール

デザイン性を重視したカーテンレールのことで、材料が木製や樹脂、金属などさまざまな種類の中から選ぶことができます。部屋の雰囲気に合わせてカーテンだけでなくレールもこだわることができます。

つっぱり(穴を開けない)カーテンレール

ネジ・釘不要のつっぱり棒タイプのカーテンレールで、空間の間仕切りとしても活用できます。窓枠のサイズによっては、対応していないこともあるため、あらかじめ窓枠のサイズを測っておいて、ご希望のカーテンレールがご自宅の窓に対応するかどうか確認しておきましょう。また、耐荷重を必ず確認して選んでください。

カーテンレールの取り付け方

それでは、カーテンレールの取り付け方について解説していきます。カーテンレールには取り付け方も2種類あります。

正面付け

正面付けとは、取り付ける高さは窓枠より高めに設置します。さらに、レールは窓枠より長めに設置します。光の侵入を防いだり窓を大きく見せたりしたい場合に向いています。

天井取り付け

天井取り付けとは、窓枠の内側に取り付ける方法です。主に機能性レールを取り付ける際に用いられます。カーテンがすべて窓枠の中におさまるためスッキリとした印象に仕上がります。また、窓の近くにエアコンや家具などの障害物がある場合でも、邪魔すをすることがありません。

ただし、遮光性を重視する場合は、窓枠の上にカーテンレールを取り付ける正面付けが最適です。

カーテンレール取り付けの際の注意点

カーテンレールの種類と取り付け方がわかったところで、早速取り付けに取り掛かりたいところでしょう。しかし、取り付けの際注意しなければならないことがあります。

カーテンレールを取り付ける場所

実は、日本の住宅の壁は石膏ボードで強度が弱くいため、カーテンレールを打ち込んでも十分に支えられません。そのため、柱がある位置に打つ必要があります。カーテンレールをはじめとした壁の据え付けには、柱がある場所(下地)のチェックをしてから打ち付けるようにしましょう。

窓枠周辺には、ほとんど柱があるので、音を確認したり、道具を使ったりして下地を確認してください。


カーテンレール取り付けの高さと長さ

窓枠の上から10~20cm程度がカーテンが美しく見える位置、カーテンの遮光性をしっかり発揮できる位置と言えるでしょう。

カーテンレールの長さ

窓枠外寸法+左右それぞれ10~20cm程度の余裕を持って、長さを取りましょう。これも高さ同様、カーテンが美しく見えて、カーテンの遮光性をしっかり発揮できるでしょう。

つっぱりタイプはずれない工夫を

つっぱりタイプは、機能性レールや装飾性レールと異なり穴を開けないため、強度に劣る部分があります。そのため、補強してくれるパーツを噛ませると良いでしょう。


【まとめ】カーテンレールの取り付けは自分でできる!位置や穴をあけない方法も解説

カーテンレールの取り付け方や取り付け時の注意点について解説いたしました。まずはどういった見栄えを求めているか、遮光が目的なのか、などカーテンを取り付ける1番の理由からカーテンレールの種類を選び、お気に入りのお部屋へDIYしてみましょう。

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